Ach so ne  (アソネブログ)

札幌市西区発寒8条14丁目514-5441Fwww.achsone.jp

めし碗のご紹介

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実りの秋、新米の季節ですね~。毎日食べるお米を、お気に入りのめし碗で食べる。ただそれだけですが、なぜか、ご飯がより美味しく感じる気がします。白米、玄米、炊き込みご飯、お赤飯・・・。お気に入りのめし碗で、美味しいお米をいかがでしょうか。

 

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大きさ、重さ、質感などもそれぞれ違うめし碗。どうぞ色々と持ち比べてみて、ご自分の手にしっくりとくるものをお選びください。

 

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高木剛 粉引めし碗 ¥2200+税

 

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高木剛 灰粉引鎬めし碗 ¥2400+税

 

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黒木泰等 灰釉鎬飯茶碗 ¥3000+税

 

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大井寛史 蛍手飯碗(五つ星) ¥3000+税

 

実りの秋、そして食欲の秋、美味しい新米の季節ですね。

美味しいお米を食べる為の、めし碗のご紹介です。

高木剛さん、黒木泰等さん、大井寛史さんの3名の作家さんは、偶然にもみなさん京都で制作をしていらっしゃる方達です。

それぞれ、個性の違うめし碗は、それぞれの場所で、毎日大活躍してくれる事間違いなしですね。

手の大きさや持ちやすさ、使いやすいサイズかどうかなど、どうぞ色々と持ち比べてみて下さいね。

 

ーAch so ne-アソネー

札幌市中央区大通西16丁目3-27 美術館前片岡ビル2F

(札幌地下鉄東西線西18丁目駅下車 4番出口・5番出口どちらからでも、徒歩約5分)

営業中は、こちらの看板が出ています!

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TEL/FAX 011-676-5008

(お店の場所が判らないなど、お気軽にお電話ください。右横のお問合わせからのご注文もできます。)

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