めし碗のご紹介
実りの秋、新米の季節ですね~。毎日食べるお米を、お気に入りのめし碗で食べる。ただそれだけですが、なぜか、ご飯がより美味しく感じる気がします。白米、玄米、炊き込みご飯、お赤飯・・・。お気に入りのめし碗で、美味しいお米をいかがでしょうか。
大きさ、重さ、質感などもそれぞれ違うめし碗。どうぞ色々と持ち比べてみて、ご自分の手にしっくりとくるものをお選びください。
高木剛 粉引めし碗 ¥2200+税
高木剛 灰粉引鎬めし碗 ¥2400+税
黒木泰等 灰釉鎬飯茶碗 ¥3000+税
大井寛史 蛍手飯碗(五つ星) ¥3000+税
実りの秋、そして食欲の秋、美味しい新米の季節ですね。
美味しいお米を食べる為の、めし碗のご紹介です。
高木剛さん、黒木泰等さん、大井寛史さんの3名の作家さんは、偶然にもみなさん京都で制作をしていらっしゃる方達です。
それぞれ、個性の違うめし碗は、それぞれの場所で、毎日大活躍してくれる事間違いなしですね。
手の大きさや持ちやすさ、使いやすいサイズかどうかなど、どうぞ色々と持ち比べてみて下さいね。
ーAch so ne-アソネー
札幌市中央区大通西16丁目3-27 美術館前片岡ビル2F
(札幌地下鉄東西線西18丁目駅下車 4番出口・5番出口どちらからでも、徒歩約5分)
営業中は、こちらの看板が出ています!
TEL/FAX 011-676-5008
(お店の場所が判らないなど、お気軽にお電話ください。右横のお問合わせからのご注文もできます。)