三重県伊勢市に工房を構える「でく工房」の中村一也さんの菓子瓶のご紹介です。
中村一也さんは、沖縄県の琉球ガラスで有名なガラス工房「清天」で修行したのち、
2010年に地元である伊勢市に「でく工房」を開かれました。
透明なガラスにうっすらと爽やかな色が素敵で、温かみのある柔らかいガラスの作品を作られています。
今日は、菓子瓶に金平糖を入れてみました!
ガラスの菓子瓶なので、金平糖の可愛らしい形や、白・黄色・ピンク・緑など色合いも、はっきり判り素敵な雰囲気です!
蓋をあけて、食べたい分だけ手にとり、あとは蓋を閉めておくだけ!
コーヒー用の角砂糖を入れておいたり、飴などのお菓子や、梅干しなどの食品の保存、小物入れなど様々な用途にご利用いただけます。
でく工房 中村 一也
1978年、伊勢市二見町生まれ。
沖縄の魅力に引かれ、単身、沖縄に移住。
琉球ガラスに出会い、ガラス工房 「 清天 」 に弟子入り。
2010年に帰郷後、伊勢の地に工房を開く。
菓子瓶(WebShop)
http://ach-so-ne.muse.weblife.me/dekukoubou/cn32/pg271.html
丸ごと食べたくなりそうな、「米なす」!
今日もお野菜販売してます!
Ach so ne-アソネー
札幌市中央区大通西16丁目3-27 美術館前片岡ビル2F
(札幌地下鉄東西線西18丁目駅下車 4番出口・5番出口どちらからでも、徒歩約5分)
営業中は、こちらの看板が出ています!
TEL/FAX 011-676-5008
(お店の場所が判らないなど、お気軽にお電話ください。右横のお問合わせからのご注文もできます。)