上ノ大作さん(北広島在住)の小石(花器・オブジェ)のご紹介。
薪窯とくゆうの落ち着いた色合いが、サクラの淡いピンク色をより強調してくれる花器となっています。
使う程に味わい深く変化してゆく焼き締めの器で、年数を重ねて行くとさらに味わいが出てきます。自分自身が年を重ねる時間と共に花器(小石)も表情が変わるので、より愛着がわいてくる作品となっています。
上下の境目がなく、お花をきらしたときも、お花を活け込む穴を下向きにして、石のオブジェとしてもお使い頂けます。
Ach so ne ーアソネー
札幌市
中央区大通西16丁目3-27 美術館前片岡ビル2F