三重県伊勢市のガラス工房、「でく工房」さんより、ガラスの作品が届きました
でく工房の中村一也さんの作るガラスは、廃ビンを使ったリサイクルガラスで出来ています。廃ビンでも、種類が違えば微妙に色が異なり、それを混ぜて作るため、ひとつひとつ表情が違う、世界にひとつだけのガラスとなります。
廃ビンならではの、深み、温かみを持った独特の柔らかい雰囲気を、ぜひ感じてみて下さい。
コロンと丸い形ですが、手に馴染み、飲み口も薄くなって
いるので、口あたりもよいグラスです。
レトロコップ 2,100円(税込)
海の水面をイメージして作られたそうです。
漣丸ロック 2,310円(税込)
大正、昭和頃のグラスをイメージして、作られたそうです。
スリムグラス 2,100円(税込)
三重県伊勢市にある、「吹きガラス でく工房」中村一也さんより、ガラスのコップやお皿、菓子瓶などが届きました。
丁寧に包まれた新聞紙の中から、うっすらとグリーンがかったガラスの作品を取り出す瞬間は、ドキドキとワクワクが最高潮になります。
「ガラスを手にとって使って欲しいから、 普段使いできるようなシンプルで使いやすく、生活とつながりの ある製品作りを意識しています。」という中村さん。
お茶、ジュース、ソーダ、お酒・・・、毎日使いたくなるような、でく工房さんのグラスとコップはいかがでしょうか。
Ach so ne-アソネー
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