8823/glass workの沖澤康平さんは、古い街並みの良い風景が残る岐阜県飛騨市古川にて活動をされている作家さんになります。毎日の生活に溶け込めるようなシンプルなガラス作品を制作されている沖澤さんのガラスの器は、透明なガラスに、色のある「食べ物」「飲み物」を入れて楽しんで頂けるガラスの器に仕上がっています。
ワイングラス ¥3200+tax
ワイングラスも、重心が低い所にあり、お酒を飲んでほろ酔いのときも、グラス自身の重心が安定していることで、グラスを倒すことが避けやすい作りになっています。
ワイングラス ¥3400+tax
ガラスならではの素材のクリアー感を生かして、季節の飲み物や、食べ物の食材の色味を損なうことなく彩ることのできるようにと考えられて制作されています。
ライト(片口S)¥2200+tax
ライト(片口M)¥3000+tax
mo-ru ¥2400+tax
ちなみに、工房名の「8823」は「ハヤブサ」と読み、ガラスを始める前に動植物の勉強をされていてハヤブサが好きだったことから名付けたそうです。
こちらは、個人的にも愛用している、ワイングラスです。どんな飲み物をそそいでも、素敵で、より一層美味しく感じます。
今回はご紹介できませんでしたが、他にも数点作品が届いています。ぜひ、お手に取ってみてくださいね。
ーAch so ne-アソネー
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