水道からのお水が冷たい季節にとても便利な「お米とぎ」ご紹介。
札幌の水道水源は、緑豊かな支笏洞爺国立公園や国有林野内にあり 、冬のあいだに降り積もった雪が天然のダムとなって初夏まで蓄えられるなど恵まれた環境になど、全国的にも「おいしい水道水」と言われているそうです。
札幌の水道水を「お米とぎのお水」や、「お米のお水」としてご利用されている方も多いとこと思います。
その札幌の水道水も寒さが厳しくなり、だんだんと水道水も冷たくなり、毎日の「お米とぎ」が、少し辛いときに活躍してくれるアイテムとして、「お米とぎ」はいかがでしょうか?
こちらの「お米とぎ」は、お米を傷つけずに研ぐことが出来る、竹ひごを使用した竹製の米とぎとなっています。持ち手に根竹を使用し、握りやすく使いやすいかたちに仕上がっていてとても便利です。
水が冷たいときの「お米とぎ」用はもちろん、手や指に傷がある人や手の荒れている人は、直接お米に触れることがなく、衛生的に洗米することができたり、泡だて器としてもお使いいただけます。
竹ひごが、適度にお米を逃がしてくれ、上手に「お米とぎ」ができます。
竹製で、見た目も「米とぎ」専用の雰囲気感もあるので、気兼ねなく使えそうですね。
¥1200+税 公長齋小菅(京都の竹工老舗)
ーAch so ne-アソネー
札幌市中央区大通西16丁目3-27 美術館前片岡ビル2F
(札幌地下鉄東西線西18丁目駅下車 4番出口・5番出口どちらからでも、徒歩約5分)
営業中は、こちらの看板が出ています!
TEL/FAX 011-676-5008
(お店の場所が判らないなど、お気軽にお電話ください。右横のお問合わせからのご注文もできます。)