菅原博之さんの角ノ器
早いもので、菅原博之さんの個展も6日目となりました。本日は、菅原さんの角ノ器、長角ノ器のご紹介です。
こちらは、角、長角とそれぞれ蓋付きの器になりますが、蓋も折敷やお皿としてお使いいただけますし、器自体は深すぎないので、こちらもお皿やトレーなどとしてもお使いいただける、人気の作品です。重ねてもお使いいただけるよう作られているので、二段、三段とお好みの段数でオーダーもお受けしております。おかげさまで数が少なくなってしまいましたが、お好みのお色（白漆、黒漆、茶漆、赤漆）をお選びいただいてオーダー可能ですので、お気軽にご相談下さい。お正月までに納品予定です。ハレの日だけではなく、普段もたくさん使っていただけると嬉しいです。
明日31日（火）、9/1（水）は店舗お休みとなります。
また、菅原さんの作品を順次オンラインストアへの掲載を行っております。こちらも、よろしければご利用下さいませ。↓
http://onlinestore.achsone.jp/shopbrand/hiroyukisugawara/
菅原博之 木工展
Hiroyuki Sugawara Exhibition
2021年8月25日[水] - 9月5日[日]
8/25（会期初日）11時～18時
8/26～9/5 12時～17時
会期中お休み 8/31・9/1
角ノ器（蓋付き） 茶漆 ￥21,500（税込￥23,650）
二段（蓋一枚付き） ￥37,500（税込￥41,250）
三段（蓋一枚付き） ￥53,500（税込￥58,850）
深すぎない高さがちょうど良いんです。蓋もあるので、お赤飯や炊き込みご飯などを入れてお友達のお家や実家に持って行ったりも。
長角ノ器（蓋付き） 黒漆 ￥26,000（税込￥28,600）
二段（蓋一枚付き） ￥44,000（税込￥48,400）
三段（蓋一枚付き） ￥62,000（税込￥68,200）
わかこさん曰く、「スーパーの握り寿司を移し替えるだけでも、より美味しそうに見えるのよ～」との事。
菅原さんの作品に、奥様のわかこさんのお料理を盛り付けた使用例のお写真やパネル等もご覧いただけます。お客様達と、必ず「なんて美味しそう！！」と盛り上がります。
こちらは、蓋に手毬寿司などを盛り付けた例。
こちらは、朝食やブランチなどを盛り付けて気軽にお皿代わりに使っている例。油分のあるものも問題なくお使いいただけます。
美しい盛り付けにうっとり・・・。
【次回展示会のお知らせ】
高木 剛 陶展
Go Takagi Exhibition
2021年9月11日[土] - 9月26日[日]
9/11 ～ 9/25 12時～17時 最終日（9/26） 12時～16時
会期中お休み 9/14・15・21・22
福岡県にて作陶活動をされている、
「高木剛」さんの「作品」が並びます。
素材に逆らわず、控えめでありながら、
力強さを感じさせる、魅力的な器が届きます。
京都から福岡へと移住をし、更なる表現を求めて作り出された
作品をどうぞお手に取ってご覧ください。
ご来場お待ちしております。
Ach so ne -アソネ-
〒064-0802札幌市中央区南2条西24丁目１-10
TEL/FAX 011-676-5008
地下鉄東西線円山公園駅下車 徒歩5分
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