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Ach so ne  (アソネブログ)

札幌市中央区大通西16丁目3-27美術館前片岡ビル2Fにて、作家さんの作品を中心にお取り扱いをさせて頂いております。お問い合わせにつきましては、HPお問合わせをご利用下さい。お客様へのお願い(現在、皆様へより快適にお買物をして頂きたく、店内の撮影はお断りさせていただいております。ご協力お願い申し上げます。)www.achsone.jp

ヒロロ細工のご紹介。

福島県の伝統工芸士さんが1つ1つ丁寧に作られた、ヒロロ細工のポーチ・手提げ・バックが、少量ですが入荷しています。

・ヒロロ細工

素材となるヒロロ(ミヤマカンスゲ)は、深山の樹の下に生い茂っているスゲ科の草になり、新芽が色濃くなる頃に、一本づつ丁寧に抜き取り、日陰で乾燥させます。それを細い縄に綯い、モダワを(シナの木の薄皮)を編み糸に、古くから伝わる民具づくりの技で、丁寧に心を込めて作り上げた伝統工芸品になります。

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素朴だけれども、可愛らしくて、丈夫な手提げをお探しの方へお勧めの、ヒロロ手提げは、網目が細かく、レースのような仕上がりが特徴で、素朴な中にも、独自の繊細さがあります。堅牢なバックですので末永くお使いいただけます。

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上部には、目隠し用の「かぶせ」もついています。

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ヒロロ、モワダ、アカソといった素材の植物三種類で見事に繊細で細かい編みのバッグが仕上げられています。 

ヒロロ、モワダ、アカソといった素材。

ヒロロ・・・ミヤマカンスゲ、オクノカンスゲ。多年草の一種で山地に生えています。編みやすいかたさになる8月下旬~9月に採取する方が多いそうです。根まで抜かないようにして採取し、乾燥させ、それを綯(な)い縄状にすることで、かばんやかごを作る材料となります。色は淡い緑色になります。

モワダ・・・シナノキの皮を川に浸けて発酵させ、その後、剥いでそれを縦に裂いて使います。昔は繊維が強いため、ロープの材料などとして利用されていたそうです。伐採は梅雨時で、その時期でないと皮が剥けなくなるそうです。色はベージュになります。

アカソ・・・比較的おおぶりな葉をつける多年草の一種になります。茎を蒸して、皮をむき表皮の内側にある繊維を使用し、布などにも利用されることも。茎などが赤みを帯びることから漢字で赤麻とも書きます。色はこげ茶色(赤茶色)。

 

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こちらは、ショルダーバックタイプになります。

柔らかな温かみを感じさ、上品さも兼ね備えた、可愛いショルダーバックは、小さめのサイズで、おしゃれ着をきてお出かけするときにピッタリのサイズ感になります。

これからの季節に沢山つかっていただける、軽やかな感じも素敵です!

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トレンドに流されることなく、長くお使いいただけます。

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ポーチも入荷しています!

すごく可愛いです!!

色々な使い方ができます。化粧ポーチ・カードケース・印鑑ケース・携帯電話ケース・薬ケースなどなど、色々な用途でお使いいただけます。 

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どれも伝統工芸士の舟木トメ子さんが製作した物になります。

とても可愛らしい、素敵な方です!

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作り手さんが減少している為、次回入荷は未定になります。

 

 

今月の展示会のお知らせです。

岡山県倉敷市にて、大正時代から続く染工場の高城染工さん。手染めならではの、インディゴや藍の服、染めていない白い服など、春夏にぴったりの着心地のよいお洋服が色々届く予定です。5日間と短い期間ではありますが、展示会でしかご覧いただけないアイテムも揃いますので、ぜひお運びいただけますと幸いです。また、近くなりましたら改めてご案内させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。

高城染工のお洋服展

2016年6月24日(金)~28日(火) 会期中無休

24日~27日 11:00~19:00 28日最終日 11:00~18:00

 

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ーAch so ne-アソネー

札幌市中央区大通西16丁目3-27 美術館前片岡ビル2F

(札幌地下鉄東西線西18丁目駅下車 4番出口・5番出口どちらからでも、徒歩約5分)

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TEL/FAX 011-676-5008

(お店の場所が判らないなど、お気軽にお電話ください。右横のお問合わせからのご注文もできます。)

 

 

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