安彦年朗さんの作品
つなぎ目のない、木の照明ランプ。
このランプを仕上げるのは、大変だろうと・・・
安彦さんの作品の面白いところは、あえて木のヒビを残して、きれいにつくりすぎないようにしている作品があり、 時間が経ってひびが入った場合も、それすらも内包するようなものを作りたいと思いを含んだ意図の作品が多く、経年劣化と共に、すてきな雰囲気を感じることができる木工作品となっています。
木目を生かしたランプで、玄関の入り口で出迎えられたら、とても素敵だろうなぁと感じます。
安彦年朗 スタンド照明
安彦年朗 人形
安彦年朗 人形
安彦年朗 人形
こちらは、冬のおくりもの展に届いた作品です。
※安彦年朗さんのHPより、一部写真をお借りしています。
TOSHIRO ABIKO
安彦年朗
1975年東京都生まれ。インドやヨーロッパを放浪後、93年にバルセロナに移住し、ランプの制作を始める。現在は栃木県茂木町の工房で、木工の照明や器などを制作。各地のギャラリーで展覧会も行っています。
「冬のおくりもの展」残り、今日・明日・明後日で終了です。
お店休業日・展示入れ替えのため、17日火曜日はお休みです。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
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※Web Shopにつきましては、店頭販売優先となります。ご了承お願い致します。
企画展修了後、営業時間・休日を変更させていただきます。
詳しくは、後日お知らせさせて頂きます。
Ach so ne-アソネー
TEL 011-676-5008